第二種衛生管理者 関係法令 練習問題 第20問: 労働者の心理的な負担の程度を把握するための検査(ストレスチェック)の実施者と結果の取扱いに関する次の記述のうち、労働安全衛生規則上正しいものはどれか。
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労働者の心理的な負担の程度を把握するための検査(ストレスチェック)の実施者と結果の取扱いに関する次の記述のうち、労働安全衛生規則上正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 検査を行うために必要な知識についての研修であって厚生労働大臣が定めるものを修了した歯科医師は、検査の実施者となることができる
労働安全衛生規則第52条の10第1項は、検査の実施者を医師、保健師のほか、厚生労働大臣が定める研修を修了した歯科医師、看護師、精神保健福祉士又は公認心理師としています。したがって2が正しい。 1は、同条第2項により、解雇、昇進又は異動に関して直接の権限を持つ監督的地位にある者は、資格の有無にかかわらず検査の実施の事務に従事できません。3の記録の保存期間は5年間です(第52条の13第2項)。4の同意の取得は書面又は電磁的記録によらなければなりません(同条第1項)。5の集団ごとの集計・分析は努力義務です(第52条の14第1項)。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の10、労働安全衛生規則第52条の10・第52条の13・第52条の14
関連キーワード: ストレスチェック・実施者・監督的地位・労働者の同意・電磁的記録
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