第二種衛生管理者 関係法令 練習問題 第12問: ストレスチェック制度の実施義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 68%
ストレスチェック制度の実施義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 常時50人以上の労働者を使用する事業場では、年1回のストレスチェックの実施が義務付けられている
労働安全衛生法第66条の10により、常時50人以上の労働者を使用する事業場では、1年以内ごとに1回(年1回)のストレスチェック実施が義務付けられています。 選択肢5が正しい内容です。常時50人未満の事業場は努力義務(任意)です(選択肢1・2は誤り)。ストレスチェックの結果は、実施者(医師・保健師等)から労働者本人に直接通知されるのが原則であり、本人の同意なく事業者に提供することはできません(選択肢3は誤り)。実施頻度は年1回であり、5年に1回は誤りです(選択肢4は誤り)。なお、「常時50人以上」は法第66条の10自体が定めた数ではなく、同法附則第4条が「第13条第1項の事業場以外の事業場」(=産業医の選任義務がない事業場)について当分の間これを努力義務に読み替えており、その第13条第1項の規模を労働安全衛生法施行令第5条が常時50人以上と定めていることによる。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の10、労働安全衛生法附則第4条、労働安全衛生法施行令第5条、労働安全衛生規則第52条の9
関連キーワード: ストレスチェック・50人以上・年1回・本人通知・実施義務
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