第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第42問: 骨の成長と作り替え、骨の成分、骨と関節をつなぐ組織に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 68%
骨の成長と作り替え、骨の成分、骨と関節をつなぐ組織に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 骨が長さの方向に伸びるのは骨の端に近い成長板で、成長板が閉じると骨は伸びなくなる
骨の長さの成長は骨の端に近い成長板(骨端軟骨)で起こり、身長が伸び切って成長板が閉じた後は骨は伸びず、必要に応じて太くなる(5が正しい)。1は誤りで、体内のカルシウムの約99%は骨(と歯)に蓄えられ、必要に応じて血液中へ移って濃度が保たれる。2は誤りで、骨の吸収と形成による作り替え(リモデリング)は、成長期を過ぎても生涯を通じて続く。3は誤りで、骨と骨を結び付けて関節を安定させるのは靭帯であり、腱は筋肉を骨に付着させる組織である。4は誤りで、骨の硬さのもとになる主な無機成分は、リン酸カルシウム(ヒドロキシアパタイト)である。
関連キーワード: カルシウム・リモデリング・靭帯・成長板・リン酸カルシウム
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