第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第32問: 皮膚の構造と働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 77%
皮膚の構造と働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 皮膚や毛の色のもとになるメラニン色素は、表皮の基底層にある色素細胞でつくられる。
メラニン色素は、表皮の最も内側にある基底層の色素細胞(メラノサイト)でつくられ、周りの表皮の細胞に受け渡されて皮膚や毛の色のもとになり、紫外線を吸収して深部を守ります(5が正しい)。1は誤りで、表皮の細胞は基底層で分裂して増え、外側へ押し上げられて最後に角質層となってはがれ落ちます。2は誤りで、健康な皮膚の表面は弱酸性に保たれています。3は誤りで、真皮の主な成分はコラーゲンなどの線維で、ケラチンは表皮の角質層の主な成分です。4は誤りで、体温調節のための発汗を担い全身に分布するのはエクリン腺で、アポクリン腺はわきの下などに限られて分布します。
関連キーワード: 皮膚・メラニン色素・基底層・角質層・アポクリン腺
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