第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第1問: 呼吸の仕組みと呼吸の調節に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 71%
呼吸の仕組みと呼吸の調節に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 呼吸中枢は延髄にあり、その活動は主として血液中の二酸化炭素分圧の上昇によって高められる
呼吸中枢は脳幹の延髄にあり、主に血液中の二酸化炭素分圧の上昇(それに伴う水素イオン濃度の上昇)を化学受容器が感知して刺激され、呼吸が深く速くなります(選択肢4が正しい)。肺胞の空気と血液との間のガス交換が外呼吸で、組織の細胞と血液との間の交換は内呼吸です(1は誤り)。安静時の吸気で収縮するのは横隔膜と外肋間筋で、内肋間筋は努力して息を吐くときに働きます(2は誤り)。取り込まれた酸素の大部分は赤血球のヘモグロビンと結合して運ばれます(3は誤り)。肺そのものには呼吸運動を行う筋がなく、胸郭の動きに伴って受動的に膨らみ、縮みます(5は誤り)。
関連キーワード: 呼吸中枢・延髄・外呼吸・肋間筋・ヘモグロビン
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