第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第60問: 労働安全衛生規則に定める、リスクアセスメント対象物などの化学物質へのばく露の防止と健康診断について、正しいものはどれか。
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労働安全衛生規則に定める、リスクアセスメント対象物などの化学物質へのばく露の防止と健康診断について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 常時従事する労働者へのリスクアセスメント対象物健康診断は、関係労働者の意見を聴き、必要と認めるときに行うこととされている。
労働安全衛生規則第577条の2第3項により、リスクアセスメント対象物を製造し又は取り扱う業務に常時従事する労働者には、リスクアセスメントの結果に基づき、関係労働者の意見を聴き、必要があると認めるときに、医師又は歯科医師が必要と認める項目の健康診断を行うので、3が正しい。1は誤り。同条第2項で濃度の基準以下とするのは屋内作業場である。2は誤り。同条第4項により、基準を超えてばく露したおそれがあるときは速やかに健康診断を行う。4は誤り。第594条の2第1項により、皮膚等障害化学物質等を取り扱う業務では保護具を使用させなければならない(努力義務は第594条の3の物)。5は誤り。第12条の6第2項第2号により、保護具着用管理責任者は保護具に関する知識及び経験を有すると認められる者のうちから選任する。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第12条の6、第577条の2、第594条の2、第594条の3
関連キーワード: リスクアセスメント対象物健康診断・濃度の基準・皮膚等障害化学物質等・保護具着用管理責任者
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