第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第54問: 労働安全衛生規則に定める、リスクアセスメント対象物に係るリスクアセスメントの実施時期と、その後の記録や報告について、正しいものはどれか。
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労働安全衛生規則に定める、リスクアセスメント対象物に係るリスクアセスメントの実施時期と、その後の記録や報告について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ばく露の程度を低減するために講じた措置の状況は、1年を超えない期間ごとに1回、定期に記録を作成することとされている。
労働安全衛生規則第577条の2第11項により、ばく露の程度の低減等のために講じた措置の状況などは、1年を超えない期間ごとに1回、定期に記録を作成し、3年間(がん原性物質に係る一部は30年間)保存するので、1が正しい。2は誤り。第34条の2の8第1項により、結果等の記録は次にリスクアセスメントを行うまでの期間(3年以内に行ったときは3年間)保存する。3は誤り。第577条の2第5項により、個人票は5年間(がん原性物質は30年間)保存する。4は誤り。第577条の2の2により、報告書は所轄労働基準監督署長に提出する。5は誤り。第34条の2の7第1項により、実施時期は対象物や作業の方法の新規採用・変更のときなどであり、定期の実施は定められていない。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第34条の2の7、第34条の2の8、第577条の2、第577条の2の2
関連キーワード: リスクアセスメント・リスクアセスメント対象物・がん原性物質・ばく露の程度
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