第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第50問: 電離放射線障害防止規則に定める緊急作業時の被ばく限度について、次の記述のうち、正しいものはどれか。
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電離放射線障害防止規則に定める緊急作業時の被ばく限度について、次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 緊急作業に従事する間に受ける皮膚の等価線量の限度は、1シーベルトとされている。
電離放射線障害防止規則第7条第2項により、緊急作業に従事する間に受ける線量の限度は、実効線量100ミリシーベルト、眼の水晶体の等価線量300ミリシーベルト、皮膚の等価線量1シーベルトです(選択肢1が正しい)。実効線量の限度は50ミリシーベルトではありません(選択肢2は誤り)。通常の限度を超えて受けさせることができるのは、男性と、妊娠する可能性がないと診断された女性です(同条第1項。選択肢3は誤り)。特例緊急被ばく限度は250ミリシーベルトを超えない範囲で厚生労働大臣が定めます(第7条の2第1項。選択肢4は誤り)。同条第2項の限度は、放射線業務従事者以外の男性及び妊娠する可能性がないと診断された女性の労働者で緊急作業に従事する者にも準用されます(第7条第3項。選択肢5は誤り)。
根拠・参照資料: 電離放射線障害防止規則第7条・第7条の2
関連キーワード: 緊急作業・等価線量・実効線量・特例緊急被ばく限度
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