第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第40問: 石綿障害予防規則第20条で、事業者が石綿作業主任者に行わせなければならない事項として、定められていないものはどれか。
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石綿障害予防規則第20条で、事業者が石綿作業主任者に行わせなければならない事項として、定められていないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 石綿等を取り扱う屋内作業場の空気中の石綿の濃度を、6月以内ごとに1回、定期に測定すること
石綿障害予防規則第20条は、石綿作業主任者に行わせる事項として、第1号で労働者が石綿等の粉じんにより汚染され、又はこれを吸入しないように作業の方法を決定し、労働者を指揮すること(選択肢1・2)、第2号で局所排気装置・プッシュプル型換気装置・除じん装置などを1月を超えない期間ごとに点検すること(選択肢3)、第3号で保護具の使用状況を監視すること(選択肢4)を定めています。石綿の空気中の濃度を6月以内ごとに1回測定することは、第36条第1項で事業者に課された作業環境測定の義務で、第20条の石綿作業主任者の職務には挙がっていません(選択肢5が「定められていないもの」)。
根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第20条・第36条
関連キーワード: 石綿障害予防規則・石綿作業主任者・局所排気装置・保護具
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