第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第17問: 労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 87%
労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. ストレスチェックは、常時50人以上の労働者を使用する事業場に義務付けられている
労働安全衛生法第66条の10により、ストレスチェックは常時50人以上の労働者を使用する事業場に実施が義務付けられています(選択肢5が正しい)。300人以上は誤りであり、50人以上が正しい(選択肢1は誤り)。ストレスチェックの結果は、本人に直接通知されるものであり、事業者が労働者の同意なく閲覧することは禁じられています(選択肢2は誤り)。ストレスチェックの受検は労働者の義務ではなく任意です(選択肢3は誤り)。高ストレス者と判定された場合でも、医師の面接指導を受けるかどうかは労働者本人の申出に基づくものであり、自動的に強制されるものではありません(選択肢4は誤り)。なお、「常時50人以上」は法第66条の10自体が定めた数ではなく、同法附則第4条が「第13条第1項の事業場以外の事業場」(=産業医の選任義務がない事業場)について当分の間これを努力義務に読み替えており、その第13条第1項の規模を労働安全衛生法施行令第5条が常時50人以上と定めていることによる。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の10、労働安全衛生法附則第4条、労働安全衛生法施行令第5条、労働安全衛生規則第52条の9
関連キーワード: ストレスチェック・50人以上・高ストレス者・本人通知・任意受検
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