第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第1問: 労働安全衛生法における衛生管理者の選任義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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労働安全衛生法における衛生管理者の選任義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 常時50人以上の労働者を使用する事業場では、事業場の規模に応じた人数の衛生管理者を選任しなければならない
労働安全衛生法第12条および労働安全衛生規則第7条により、常時50人以上の労働者を使用する事業場では、事業場の規模に応じた人数の衛生管理者を選任する義務があります(選択肢3が正しい)。30人ではなく50人が閾値です(選択肢4は誤り)。衛生管理者は、選任すべき事由が発生した日から14日以内に選任しなければなりません(労働安全衛生規則第7条第1項第1号)。選任したときは遅滞なく所轄労働基準監督署長に報告します(同条第3項)(選択肢5は誤り)。専任の衛生管理者が必要なのは「常時1,000人を超える事業場」と「常時500人を超え、坑内労働または労働基準法施行規則第18条各号の有害業務に常時30人以上を従事させる事業場」です(労働安全衛生規則第7条第1項第5号)。後者のように1,000人以下でも専任が必要な場合があるため、選択肢1は誤りです。有害業務を行う工業的業種(製造業等)では第一種衛生管理者免許・医師・歯科医師等が必要であり、第二種免許では対応できません(選択肢2は誤り)。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第12条、労働安全衛生規則第7条・第8条
関連キーワード: 衛生管理者・選任義務・50人以上・14日以内・届出
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