毒物劇物取扱者試験(一般) 基礎化学 練習問題 第6問: 酸化数の決め方に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 42%
酸化数の決め方に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 化合物を構成する原子の酸化数の総和は 0 であり、多原子イオンでは酸化数の総和がそのイオンの電荷に等しい。
酸化数の規則では、電気的に中性な化合物では構成原子の酸化数の総和が 0 になり、多原子イオンではその総和がイオンのもつ電荷に等しくなる。よって 3 が正しい。1 は単体を構成する原子の酸化数は価電子の数によらず 0 と定めるため誤り。2 は化合物中の水素の酸化数は通常 +1 とし、金属の水素化物のような例外でのみ -1 となるので、「どのような場合でも -1」は誤り。4 は酸素の酸化数は通常 -2 だが、過酸化物では -1 となる例外があるため、「例外なく」は誤りである。
関連キーワード: 酸化数・規則・単体・過酸化物
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