毒物劇物取扱者試験(一般) 毒物及び劇物に関する法規 練習問題 第120問: 施行規則第13条の11に基づき毒物・劇物の性状・取扱情報を提供する場合、使用する言語と提供方法の組合せとして正しいものはどれか。
施行規則第13条の11に基づき毒物・劇物の性状・取扱情報を提供する場合、使用する言語と提供方法の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 邦文で、電子メールによる送信を利用できる
正解は1です。 1:邦文で行うことが必要で、文書のほか電子メール等の方法も掲げられています。規格票の逐語引用や英語資料の添付を義務付けた規定ではありません。 2:同条は邦文での情報提供を求めています。英文だけの提供とは異なります。 3:口頭説明だけは同条が掲げる情報提供方法ではありません。 4:保管場所の住所だけでは、情報の交付・送信等の規定を満たしません。
根拠・参照資料: 毒物及び劇物取締法施行規則第13条の11
関連キーワード: 情報提供方法・文書の取扱い・施行規則
次のステップ
学んだ範囲を40問で確認
法規20問・基礎化学10問・性質と取扱い10問を、制限時間2時間で解く独自の演習です。本試験の形式は都道府県ごとに異なります。実地を独立科目として網羅していないため、公開過去問と併用してください。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 毒物劇物
毒物劇物取扱者の語呂合わせ|特定毒物10品目は、名前の形だけで6・2・2に割れる
特定毒物は指定令第3条の10品目しかなく、うち6つは名前に「ホスフエイト」か「ホスホルアミド」が入っています。化学の知識を使わず名前の形だけで分類する手順と、法別表第三と指定令が同じ順に並んでいること、特定毒物にだけ濃度の但書きが1つも無いことを条文で確認します。
- 毒物劇物
毒物劇物取扱責任者が必要な場所|販売店だけではなく、めっき・熱処理・しろあり防除・大型運送にも設置義務がある
毒物劇物取扱責任者は毒物劇物営業者の製造所・営業所・店舗だけの話ではありません。毒物及び劇物取締法22条と施行令41条は、電気めっき・金属熱処理・大型自動車での運送・しろあり防除の4事業にも届出と規定の準用を課しています。しかも事業ごとに対象の物質が違います。さらに8条1項には試験合格以外に2つのルートがあります。条文で確認します。
- 毒物劇物
毒物劇物取扱者試験の実地試験とは|「識別」に独立した足切りがあり筆記 6 割では届かない
毒物劇物取扱者試験は筆記 3 科目では終わりません。4 科目目の「毒物及び劇物の識別及び取扱方法」は実地試験と呼ばれ、多くの県が筆記とは別に足切りを置いています。神奈川・北海道・東京・埼玉の合格基準を並べ、どこに独立した壁があるかを整理しました。


