毒物劇物取扱者試験(一般) 毒物及び劇物に関する法規 練習問題 第37問: 硝酸タリウムを含有する製剤と燐化亜鉛を含有する製剤について、毒物及び劇物指定令第2条が除外の要件として定める濃度の組合せとして正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 37%
硝酸タリウムを含有する製剤と燐化亜鉛を含有する製剤について、毒物及び劇物指定令第2条が除外の要件として定める濃度の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 硝酸タリウム〇・三%以下/燐化亜鉛一%以下
指定令第2条第64号は硝酸タリウムを含有する製剤について硝酸タリウム0.3%以下、同条第107号は燐化亜鉛を含有する製剤について燐化亜鉛1%以下を、それぞれ黒色に着色し、かつ、トウガラシエキスを用いて著しくからく着味することとあわせて除外の要件としています。したがって1が正解です。2は2つの数値が入れ替わっているため誤りです。3は燐化亜鉛を0.3%、4は硝酸タリウムを1%としており、いずれも一方が条文と異なるため誤りです。着色・着味の要件は共通でも濃度は共通ではない点に注意してください。
根拠・参照資料: 毒物及び劇物指定令第2条第64号・第107号
関連キーワード: 硝酸タリウム・燐化亜鉛・0.3%以下・1%以下・黒色に着色 トウガラシエキス
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