第二種電気工事士 (学科試験) 工事方法・検査方法・保安法令 練習問題 第47問: 一般用電気工作物の竣工検査で、電源を入れる前に、回路計やブザー式の導通試験器を使って導通試験を行う。この試験で見つけることができる施工の不良として、誤っているも
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一般用電気工作物の竣工検査で、電源を入れる前に、回路計やブザー式の導通試験器を使って導通試験を行う。この試験で見つけることができる施工の不良として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 端子ねじが緩いが、電線は端子に接触している
導通試験は、電源を入れない状態で、回路計の抵抗の測定範囲やブザー式の導通試験器を使い、2点の間に電気が通じるかどうかを調べて、電線の断線、結線の誤り、器具への接続もれを見つける試験である。4のように端子ねじが緩んでいても、電線が端子に触れていれば電気は通じるので、導通試験では異常として現れない。ねじの締付けは目視点検や手で触れて確かめる事項なので、4が誤り。1の断線は、通じるはずの2点の間が通じないことで分かる。2の接続先の誤りは、配線図で結ばれるはずの2点の間が通じず、別の器具の端子と通じることで分かる。3の点滅器を接地側に入れた誤りは、点滅器を切っても分電盤の非接地側の端子と器具の間が通じたままになることで分かる。
関連キーワード: 竣工検査・導通試験・回路計・断線・目視点検
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