第二種電気工事士 (学科試験) 工事方法・検査方法・保安法令 練習問題 第15問: 絶縁抵抗計(メガー)を使って低圧屋内配線の絶縁抵抗を測るときの扱いとして、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 48%
絶縁抵抗計(メガー)を使って低圧屋内配線の絶縁抵抗を測るときの扱いとして、誤っているものはどれか。
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正解: 3. 測定前のゼロの確認は、L端子とE端子の測定用の線を互いに離した状態で行う
絶縁抵抗計のゼロの確認は、L端子とE端子につないだ測定用の線どうしを接触(短絡)させ、指示が0になることを確かめて行います。線を離した状態は∞の確認に当たるため、3が誤りです。指示が∞のときは測定範囲を超える大きな抵抗で、絶縁は良好と判断できます。絶縁抵抗計は直流の高い電圧を加えるので、電子機器は損傷を防ぐために切り離してから測ります。ケーブルなどには測定後も電荷が残るため、残留電荷を放電させてから測定用の線を外します。測定値は、使用電圧に応じて電気設備に関する技術基準を定める省令第58条の値と比べます。
根拠・参照資料: 電気設備に関する技術基準を定める省令第58条
関連キーワード: 絶縁抵抗計・ゼロの確認・残留電荷・電子機器
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