第二種電気工事士 (学科試験) 工事方法・検査方法・保安法令 練習問題 第3問: 電気設備の技術基準の解釈に定める金属管工事(使用電圧300V以下の低圧屋内配線)に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 68%
電気設備の技術基準の解釈に定める金属管工事(使用電圧300V以下の低圧屋内配線)に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 対地電圧100Vで長さ10mの管は、乾燥した場所に施設すればD種接地工事を省略できる
電気設備の技術基準の解釈第159条第3項第四号により、使用電圧300V以下の金属管にはD種接地工事を施します。省略できるのは、管の長さが4m以下で乾燥した場所に施設する場合(同号イ)と、交流対地電圧150V以下で管の長さが8m以下のものに簡易接触防護措置を施すか乾燥した場所に施設する場合(同号ロ)です。長さ10mの管はどちらにも当たらないため省略できず、3が誤りです。管の厚さは、継手のない長さ4m以下を乾燥した展開した場所に施設するものは0.5mm以上(同条第2項第二号ロ)、コンクリートに埋め込むものは1.2mm以上(同号イ)です。管相互・管とボックスの接続(第3項第一号)と端口のブッシング(同項第二号)も規定どおりです。
根拠・参照資料: 電気設備の技術基準の解釈第159条
関連キーワード: 金属管工事・D種接地工事・管の厚さ・ブッシング
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