第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第62問: 節点 P に 15A の電流が流れ込んでいる。P からは 3 本の導線が出ており、1 本目には 4A が流れ出し、2 本目は 20Ω の抵抗を通して電位 0V
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初級推定正答率 約 69%
節点 P に 15A の電流が流れ込んでいる。P からは 3 本の導線が出ており、1 本目には 4A が流れ出し、2 本目は 20Ω の抵抗を通して電位 0V の点につながっている。P の電位が 60V のとき、3 本目の導線に流れ出す電流 [A] はいくらか。ただし、導線の抵抗は無視する。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 8 A
2 本目の導線の電流はオームの法則から 60V ÷ 20Ω = 3A。キルヒホッフの第 1 法則 (電流則) により、流れ込む 15A は流れ出す電流の和に等しいので、3 本目の電流は 15 − 4 − 3 = 8A となる。「11 A」は 2 本目の抵抗を通る電流を引き忘れた 15 − 4、「12 A」は 1 本目の 4A を引き忘れた 15 − 3、「22 A」は流れ込む電流と流れ出す電流を区別せずに 15 + 4 + 3 と足した誤りである。
関連キーワード: キルヒホッフの第 1 法則・電流則・節点・オームの法則
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