第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第62問: ある接続点(節点)に 12A の電流が流れ込んでいる。この節点から流れ出す導線が 3 本あり、そのうち 2 本にはそれぞれ 5A と 3A が流れている。残り
ある接続点(節点)に 12A の電流が流れ込んでいる。この節点から流れ出す導線が 3 本あり、そのうち 2 本にはそれぞれ 5A と 3A が流れている。残り 1 本に流れる電流 [A] はいくらか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 4 A
キルヒホッフの第 1 法則(電流則)により、節点に流れ込む電流の総和と流れ出る電流の総和は等しい。流入は 12A、流出は 5A・3A と残り 1 本なので、5 + 3 + x = 12 が成り立ち、x = 12 − 8 = 4A となる。「2 A」は 5 − 3 と引き算した誤り、「8 A」は既知の流出 5 + 3 の和をそのまま答えた誤り、「20 A」は 12 + 5 + 3 とすべて足し合わせた誤りである。
関連キーワード: キルヒホッフの第1法則・電流則・節点・電流の分岐
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 電工2種 学科
第二種電気工事士学科のテキストおすすめ|独学の1冊目・演習・直前用を分けて選ぶ
第二種電気工事士学科のテキスト選びを、初学者の1冊目、50問演習、直前持ち歩き用に分けて整理。すい〜っと合格、標準解答集、赤のハンディ版の向く人・向かない人も解説します。
- 電工2種 学科
第二種電気工事士 学科の講座おすすめ|SAT・オンスク・電工石火の使い分け
第二種電気工事士学科で講座を使うべきか迷う人へ。SAT、オンスク、電工石火を学科・入門・技能準備の役割で分け、独学教材との併用、向く人・向かない人、買う順番まで整理します。
- 電工2種 学科
第二種電気工事士 複線図の3路スイッチとパイロットランプ|手順が止まる2つを規則1つずつで片づける
複線図の基本手順を覚えても、3路スイッチとパイロットランプが出ると手が止まります。この2つは手順の外にあるからです。3路は端子の内と外、パイロットランプは何と並列かという規則を1つずつ持てば、暗記表なしでその場で描けます。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


