第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第57問: 抵抗 8Ω、誘導性リアクタンス 10Ω、容量性リアクタンス 4Ω を直列に接続した RLC 直列回路のインピーダンス [Ω] はいくらか。
抵抗 8Ω、誘導性リアクタンス 10Ω、容量性リアクタンス 4Ω を直列に接続した RLC 直列回路のインピーダンス [Ω] はいくらか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 10 Ω
RLC 直列回路のインピーダンスは Z = √(R² + (X_L − X_C)²) で求める。まず合成リアクタンス X = X_L − X_C = 10 − 4 = 6Ω。Z = √(8² + 6²) = √(64 + 36) = √100 = 10Ω。「6 Ω」は合成リアクタンス(X_L − X_C)だけを答えて抵抗 R を無視した誤り、「16 Ω」は誘導性と容量性のリアクタンスを引かずに足して √(8²+(10+4)²) = √260 ≈ 16 とした誤り、「22 Ω」は R + X_L + X_C = 8+10+4 と単純に合計した誤りである。
関連キーワード: RLC直列回路・インピーダンス・誘導性リアクタンス・容量性リアクタンス
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