第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第53問: 静電容量 4μF と 6μF のコンデンサを並列に接続したときの合成静電容量 [μF] はいくらか。
静電容量 4μF と 6μF のコンデンサを並列に接続したときの合成静電容量 [μF] はいくらか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 10 μF
コンデンサを並列接続したときの合成静電容量は各容量の和になる。C = C₁ + C₂ = 4 + 6 = 10 μF。並列接続は極板面積が増えたのと同じ効果で容量が増加する(抵抗の直列接続と逆の関係になる点に注意)。「2.4 μF」は直列の公式 (C₁×C₂)/(C₁+C₂) = (4×6)/(4+6) = 2.4 を誤って適用した結果、「5 μF」は 2 つの容量の平均をとった誤り、「24 μF」は容量の積 4×6 のみを計算した誤りである。
関連キーワード: コンデンサ・並列接続・合成静電容量・静電容量の和
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