第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第49問: 抵抗 6Ω と誘導性リアクタンス 8Ω を直列に接続した回路に 200V の交流電圧を加えたとき、この回路の消費電力 (有効電力) [W] はいくらか。
抵抗 6Ω と誘導性リアクタンス 8Ω を直列に接続した回路に 200V の交流電圧を加えたとき、この回路の消費電力 (有効電力) [W] はいくらか。
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正解: 3. 2400 W
インピーダンス Z = √(6² + 8²) = √(36 + 64) = √100 = 10Ω、電流 I = V/Z = 200/10 = 20 A。有効電力は抵抗分のみで消費されるため P = I²R = 20² × 6 = 400 × 6 = 2400 W。「3200 W」は I²X = 400 × 8 でリアクタンス分 (無効電力) を計算した誤り、「4000 W」は V × I = 200 × 20 で皮相電力を有効電力と混同した誤り、「6667 W」はリアクタンスを無視した V²/R = 200²/6 ≈ 6667 の誤りである。
関連キーワード: 有効電力・RL直列回路・P=I²R・皮相電力・インピーダンス
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