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第二種電気工事士 (学科試験) 配線器具・電気機器・工具材料 練習問題 第49問: 機械器具の金属製外箱に施すC種接地工事について、使用電圧の区分と原則の接地抵抗値の組合せとして正しいものはどれか。ただし、接地工事の省略や接地抵抗値の緩和が認め

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機械器具の金属製外箱に施すC種接地工事について、使用電圧の区分と原則の接地抵抗値の組合せとして正しいものはどれか。ただし、接地工事の省略や接地抵抗値の緩和が認められる条件には該当しないものとする。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 300Vを超え低圧で使用する電気機器の金属製外箱に施す接地で、接地抵抗値は10Ω以下

電気設備の技術基準の解釈第29条の29-1表では、機械器具の金属製外箱等について、300Vを超える低圧はC種接地工事、300V以下の低圧はD種接地工事、高圧又は特別高圧はA種接地工事に区分しています。第17条の原則の接地抵抗値はC種が10Ω以下、D種が100Ω以下、A種が10Ω以下です。したがって選択肢1が正解です。 選択肢2は高圧・特別高圧の外箱に対する種類と抵抗値が違い、選択肢3は低圧すべてを同じ種類・500Ω以下としているため誤りです。選択肢4の300V以下の低圧はD種の区分で、原則は100Ω以下です。C種・D種で500Ω以下とできる第17条の条件は、低圧電路で地絡時に0.5秒以内に当該電路を自動遮断する装置を施設する場合です。この設問はその緩和を適用しません。なお、低圧の上限は交流600V以下・直流750V以下で、すべてを600V以下とはしません。

根拠・参照資料: 電気設備の技術基準の解釈第17条・第29条、電気設備に関する技術基準を定める省令第2条

関連キーワード: C種接地工事・接地抵抗・10Ω・低圧機器・接地工事の種類

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