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第二種電気工事士 (学科試験) 配線器具・電気機器・工具材料 練習問題 第39問: 単相3線式100/200V配線において、中性線(接地側電線)が断線した場合に起こりえる問題として、正しいものはどれか。

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上級配線器具・電気機器・工具材料難易度目安 44%

単相3線式100/200V配線において、中性線(接地側電線)が断線した場合に起こりえる問題として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 負荷の不均衡により、片側の電圧が異常に上昇し機器が損傷する可能性がある

単相3線式の中性線が断線すると、両側の負荷が直列接続の状態になります。負荷インピーダンスが不均衡な場合、一方の負荷にかかる電圧が100Vを超えて異常上昇(最大200V)し、接続機器が損傷・焼損する危険があります。中性線欠相保護機能付き漏電遮断器はこの状態を検知して遮断します。単なる停電ではなく、機器損傷の危険があることが重要です。

関連キーワード: 単相3線式・中性線断線・電圧異常・中性線欠相

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