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第三種電気主任技術者試験 電動機応用・照明・電熱・制御・情報 練習問題 第7問: 床面積 12 m × 10 m の事務室を、光束法で平均照度 500 lx にしたい。照明器具 1 台の光束は 5,000 lm、照明率 (器具の光束のうち作業

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床面積 12 m × 10 m の事務室を、光束法で平均照度 500 lx にしたい。照明器具 1 台の光束は 5,000 lm、照明率 (器具の光束のうち作業面に届く割合) は 0.6、保守率 (使ううちに照度が下がる分を見込む係数) は 0.8 とする。必要な照明器具の最少の台数として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 25 台

必要な台数は 25 台です。照度は面に入射する光束をその面積で割ったものなので、光束法では平均照度を E = NFUM/A (N: 台数、F: 1 台の光束、U: 照明率、M: 保守率、A: 面積) と置けます。これを N について解くと N = EA/(FUM) です。A = 12×10 = 120 m² を代入して、N = 500×120÷(5,000×0.6×0.8) = 60,000÷2,400 = 25 台となります。「12 台」は照明率と保守率をどちらも無視した 60,000÷5,000 の値、「20 台」は保守率を無視した 60,000÷3,000 の値、「15 台」は照明率を無視した 60,000÷4,000 の値です。「6 台」は照明率と保守率で割るところを掛けて得た 5.76 を切り上げた値です。照明率と保守率はどちらも 1 より小さく、台数を増やす向きに効くことを確かめましょう。

関連キーワード: 光束法・照明率・保守率

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