第三種電気主任技術者試験 電動機応用・照明・電熱・制御・情報 練習問題 第6問: 次の文章は、照明に用いる測光量の単位に関する記述である。光源から放射される光の量を表す光束の単位は(ア)、光源からある方向への光の強さを表す光度の単位は(イ)、
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初級推定正答率 約 81%
次の文章は、照明に用いる測光量の単位に関する記述である。光源から放射される光の量を表す光束の単位は(ア)、光源からある方向への光の強さを表す光度の単位は(イ)、面に入射する光束の面積密度を表す照度の単位は(ウ)である。上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)及び(ウ)に当てはまる組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. (ア)lm (イ)cd (ウ)lx
正しい組合せは(ア)lm、(イ)cd、(ウ)lx です。計量法の別表第一は、光度の計量単位をカンデラ、光束をルーメン、照度をルクスと定めています。SI では 1 lm = 1 cd·sr (光度 1 cd の光源が 1 sr の立体角に出す光束)、1 lx = 1 lm/m² (1 m² の面に 1 lm の光束が入るときの照度) です。(ア)に cd、(イ)に lm を入れた組は、光束と光度を取り違えています。cd/m² は輝度 (カンデラ毎平方メートル) の単位で、光度や照度の単位ではありません。lm/W は消費電力 1 W あたりの光束を表す発光効率の単位で、光束や光度の単位ではありません。照度を lm とする組は、面積で割ることを落としています。光束と光度、照度と輝度の対を、単位の形で区別しましょう。
関連キーワード: 光束・光度・照度・測光量の単位
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