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第三種電気主任技術者試験 電気施設管理 練習問題 第6問: 次の文章の空欄に当てはまる組合せとして、正しいものはどれか。電気事業法施行規則は、一般送配電事業者などが供給する電気の電圧について、標準電圧 100 V では(

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初級

次の文章の空欄に当てはまる組合せとして、正しいものはどれか。電気事業法施行規則は、一般送配電事業者などが供給する電気の電圧について、標準電圧 100 V では(ア)を超えない値、標準電圧 200 V では(イ)を超えない値に維持するよう定めている。資源エネルギー庁の「電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン」は、発電設備からの逆潮流などに起因する系統側の電圧変動により、低圧需要家の電圧が適正値を逸脱するおそれがある場合は、(ウ)が他の需要家を適正電圧に維持するための対策を施す必要があるとしている。

解答と解説を先に見る

正解: 2. (ア)101 V の上下 6 V (イ)202 V の上下 20 V (ウ)当該発電等設備設置者

正しい組は「(ア)101 V の上下 6 V (イ)202 V の上下 20 V (ウ)当該発電等設備設置者」です。(ア)(イ)電気事業法施行規則第38条第1項は、標準電圧 100 V では 101 V の上下 6 V、200 V では 202 V の上下 20 V を超えない値を維持すべき電圧の値と定めています。中心は標準電圧そのものではなく 101 V・202 V なので、「100 V の上下」「200 V の上下」は誤りです。100 V 側の幅を「10 V」、200 V 側の幅を「6 V」とするのも条文の値と違います。(ウ)系統連系技術要件ガイドライン第2章第2節 2.(1) は、逆潮流などで低圧需要家の電圧が適正値を逸脱するおそれがある場合、当該発電等設備設置者が他の需要家を適正電圧に維持する対策を施す必要があるとしています。「一般送配電事業者」ではなく、電圧上昇の原因となる設備の設置者が対策する点を押さえましょう。

根拠・参照資料: 電気事業法施行規則第38条第1項

関連キーワード: 電圧の維持・101 V の上下 6 V・逆潮流・系統連系

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