第三種電気主任技術者試験 電気設備技術基準と解釈 練習問題 第16問: 太陽電池発電所に施設する、使用電圧が直流 1,500 V の電路の電線(電気機械器具内の電線を除く。)に関する記述として、「電気設備技術基準」及び「電気設備技術
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上級推定正答率 約 40%
太陽電池発電所に施設する、使用電圧が直流 1,500 V の電路の電線(電気機械器具内の電線を除く。)に関する記述として、「電気設備技術基準」及び「電気設備技術基準の解釈」に照らして正しいものはどれか。
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正解: 4. 取扱者以外の者が立ち入らないような措置を講じた場所では、所定の要件に適合する太陽電池発電設備用直流ケーブルを使用できる。
「取扱者以外の者が立ち入らないような措置を講じた場所では…太陽電池発電設備用直流ケーブルを使用できる」が正しい記述です。電気設備技術基準第2条第1項は、直流では 750 V 以下を低圧、750 V を超え 7,000 V 以下を高圧、7,000 V を超えるものを特別高圧と区分するので、直流 1,500 V の電路は高圧です。『電気設備の技術基準の解釈 第46条第1項 (令和7年11月20日改正)』は、太陽電池発電所に施設する高圧の直流電路の電線を高圧ケーブルとしたうえで、取扱者以外の者が立ち入らないような措置を講じた場所では、使用電圧が直流 1,500 V 以下であることなどの各号に適合する太陽電池発電設備用直流ケーブルを使えるとしています。「低圧は 1,500 V 以下」「1,000 V を超えると特別高圧」は区分の値の誤りです。「措置を講じていない場所でも」は、ただし書の場所の条件を外しています。「直流 1,000 V 以下に限られる」は、第一号の上限 1,500 V の誤りです。
根拠・参照資料: 電気設備に関する技術基準を定める省令第2条第1項
関連キーワード: 電圧の区分・太陽電池発電所・太陽電池発電設備用直流ケーブル
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