第三種電気主任技術者試験 電気設備技術基準と解釈 練習問題 第12問: 「電気設備技術基準の解釈」に照らし、避雷器を施設すべき箇所と、その施設を省略できる場合について述べたものとして、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 61%
「電気設備技術基準の解釈」に照らし、避雷器を施設すべき箇所と、その施設を省略できる場合について述べたものとして、正しいものはどれか。
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正解: 2. 架空電線路に接続する第26条に規定する配電用変圧器の高圧側及び特別高圧側は、避雷器を施設すべき箇所に当たる。
「第26条に規定する配電用変圧器の高圧側及び特別高圧側は、避雷器を施設すべき箇所に当たる」が正しい記述です。出典は『電気設備の技術基準の解釈 第37条 (令和7年11月20日改正)』です。第1項第二号は、架空電線路に接続する第26条の配電用変圧器の高圧側及び特別高圧側又はこれに近接する箇所に避雷器を施設することを求めます。第2項は省略できる場合を定め、第一号は施設すべき箇所に直接接続する電線が短い場合、第二号は使用電圧が 60,000 V を超える特別高圧電路で、同一の母線に常時接続されている架空電線路の数が回線数 7 以下なら 5 以上、回線数 8 以上なら 4 以上のときです。「33,000 V でも 5 以上なら省略できる」は 60,000 V を超える条件を外しています。「2 として計算する」は、同一支持物の 2 回線以上を 1 と数える定めと逆です。「8 以上でも 5 以上」は 4 以上の誤り、「電線が短くても省略できない」は第一号と逆です。
関連キーワード: 避雷器・配電用変圧器・架空電線路・電気設備技術基準の解釈
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