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第三種電気主任技術者試験 電気設備技術基準と解釈 練習問題 第4問: 使用電圧 187,000 V の特別高圧の機械器具を屋外に施設する変電所がある。「電気設備技術基準の解釈」に基づき、構内に取扱者以外の者が立ち入らないように設け

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中級

使用電圧 187,000 V の特別高圧の機械器具を屋外に施設する変電所がある。「電気設備技術基準の解釈」に基づき、構内に取扱者以外の者が立ち入らないように設けるさくの高さと、さくから充電部分までの距離との和として求められる最小の値はいくらか。正しいものを選べ。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 6.36 m

「6.36 m」が正しい値です。出典は『電気設備の技術基準の解釈 第38条第1項第二号 (令和7年11月20日改正)』で、充電部分の使用電圧が 160,000 V を超える場合、さく等の高さに、さく等と充電部分の間の距離を足した値は (6 + c) m 以上とされ、c は使用電圧と 160,000 V の差を 10,000 V で除した値 (小数点以下を切り上げる) に 0.12 を乗じたものです。(187,000 − 160,000) ÷ 10,000 = 2.7 を切り上げて 3、c = 3 × 0.12 = 0.36 なので、6 + 0.36 = 6.36 m です。「6.24 m」は 2.7 を切り捨てて 2 とした値、「9 m」は 0.12 を乗じ忘れて 6 + 3 とした値です。「6 m」は 35,000 V を超えて 160,000 V までの区分の値、「5 m」は 35,000 V 以下の区分の値です。切り上げと 0.12 の乗算の両方を忘れないことが要点です。

関連キーワード: さく・へい・取扱者以外の者の立入の防止・特別高圧・電気設備技術基準の解釈

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