メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

第三種電気主任技術者試験 送電・配電と電気材料 練習問題 第16問: 変圧器の鉄心材料に関する記述として、誤っているものはどれか。

この科目 –/20 解いた
中級

変圧器の鉄心材料に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. アモルファス合金は飽和磁束密度がけい素鋼板より高いので、同じ容量なら鉄心を小さくできる。

「アモルファス合金は飽和磁束密度がけい素鋼板より高い…」が誤りです。アモルファス合金は飽和磁束密度がけい素鋼板より低く、磁歪も大きいので、同じ容量なら鉄心はかえって大きく重くなりがちです。その代わり、急冷して作る薄い箔で渦電流が小さく、無負荷損 (鉄損) を大きく減らせます。鉄にけい素を加えると抵抗率が上がって渦電流が減り、ヒステリシスのループも細くなって鉄損が下がります。鉄心は、表面に絶縁の被膜を付けた薄い鋼板を積み重ねて作り、渦電流の通り道を断ちます。アモルファス鉄心の無負荷損が小さいこと、磁歪が大きいことは、どちらも正しい性質です。アモルファスは「鉄損は小さいが、飽和磁束密度は低く鉄心は大きい」と組で覚えましょう。

関連キーワード: けい素鋼板・アモルファス合金・鉄損・飽和磁束密度

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR4科目に入る前の数学・電気の土台固め(入門・レビュー最多) 3.9

みんなが欲しかった! 電験三種 合格へのはじめの一歩 第2版

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (16問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告