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第三種電気主任技術者試験 送電・配電と電気材料 練習問題 第6問: 架空送電線に取り付ける金具や機器について、そのはたらきを述べた次の記述のうち、誤っているものはどれか。

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初級

架空送電線に取り付ける金具や機器について、そのはたらきを述べた次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. スペーサは、がいしのせん絡時のアークをがいしから遠ざける金具である。

誤っているのは「スペーサは、がいしのせん絡時のアークをがいしから遠ざける」とする記述です。フラッシオーバのアークからがいしを守るのはアークホーンで、がいし連の両側に対にして取り付け、アークががいしの表面ではなくホーンの間の空気を通るようにします。スペーサは、多導体の素導体どうしを一定の間隔に保つための金具です。コロナリングは表面がなめらかで径の大きい環状の金具で、がいし連の端の電界を和らげてコロナを抑えます。ダンパは風による電線の振動のエネルギーを吸収して振動を抑え、架空地線には航空機に電線の存在を知らせる標識を付けることがあります。金具の名前と、何を守るためのものかを組にして覚えましょう。

関連キーワード: アークホーン・スペーサ・コロナリング・ダンパ

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