コンクリート技士試験 コンクリート用材料 練習問題 第13問: 国土交通省の土木工事施工管理基準及び規格値の品質管理基準 (セメント・コンクリートの材料のうち、JIS マーク表示されたレディーミクストコンクリートを使用する場
コンクリート用材料
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第13問
国土交通省の土木工事施工管理基準及び規格値の品質管理基準 (セメント・コンクリートの材料のうち、JIS マーク表示されたレディーミクストコンクリートを使用する場合を除く区分) に載る骨材の試験の規格値に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 粗骨材のすりへり試験の規格値は、舗装コンクリート以外では砕石で 35%以下、砂利で 40%以下である。
不適切なのは「舗装コンクリート以外では砕石で 35%以下、砂利で 40%以下」です。土木工事施工管理基準及び規格値の品質管理基準では、粗骨材のすりへり試験の規格値は砕石が 40%以下、砂利が 35%以下で、2 つの値が逆になっています。
「舗装コンクリートの…35%以下、積雪寒冷地の舗装では 25%以下」は、同じ行の但し書きのとおりです。「粘土塊量…細骨材で 1.0%以下、粗骨材で 0.25%以下」は「骨材中の粘土塊量の試験」の行のとおりです。
「安定性試験…細骨材で 10%以下、粗骨材で 12%以下」は「硫酸ナトリウムによる骨材の安定性試験」の行のとおりで、この試験は寒冷地で凍結のおそれのある地点に適用するとされています。これらはいずれも土木工事の品質管理基準の、問題文の区分の値です。
土木工事施工管理基準及び規格値では、舗装コンクリート以外の粗骨材のすりへり試験の規格値は砕石 40%以下、砂利 35%以下で、砂利のほうが厳しい値です。
関連キーワード: すりへり試験・安定性試験・粘土塊量・骨材・土木工事施工管理基準
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