コンクリート技士試験 コンクリート用材料 練習問題 第9問: 国土交通省の公共建築工事標準仕様書は、特記がない場合の混和材の種類を JIS の番号とともに示している。ア JIS A 6202、イ JIS A 6206、ウ
コンクリート用材料
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第9問
国土交通省の公共建築工事標準仕様書は、特記がない場合の混和材の種類を JIS の番号とともに示している。ア JIS A 6202、イ JIS A 6206、ウ JIS A 6207 に当たる材料の組合せとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. ア 膨張材、イ 高炉スラグ微粉末、ウ シリカフューム
「ア 膨張材、イ 高炉スラグ微粉末、ウ シリカフューム」が適切です。公共建築工事標準仕様書 6.3.1(4)(b) は、混和材の種類として、JIS A 6201 のフライアッシュ、JIS A 6206 の高炉スラグ微粉末、JIS A 6207 のシリカフューム、JIS A 6202 の膨張材を挙げています。
土木工事共通仕様書 2-2-6-3 も、フライアッシュ、膨張材、高炉スラグ微粉末に同じ番号を挙げています。「ア フライアッシュ、イ 高炉スラグ微粉末…」は、JIS A 6202 にフライアッシュを当てていますが、フライアッシュは JIS A 6201 です。
「ア 膨張材、イ シリカフューム…」は、JIS A 6206 と JIS A 6207 の材料を入れ替えています。「ア フライアッシュ、イ シリカフューム…」は、この 2 つの取り違えが重なっています。
フライアッシュ 6201 と並べて、膨張材 6202、高炉スラグ微粉末 6206、シリカフューム 6207 という対応で押さえましょう。
関連キーワード: 混和材・フライアッシュ・高炉スラグ微粉末・シリカフューム・膨張材・公共建築工事標準仕様書
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