コンクリート技士試験 コンクリート用材料 練習問題 第8問: 国土交通省の土木工事共通仕様書の表「普通ポルトランドセメントの品質」に示された値の説明として、最も不適切なものはどれか。
コンクリート用材料
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第8問
国土交通省の土木工事共通仕様書の表「普通ポルトランドセメントの品質」に示された値の説明として、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 圧縮強さの下限値は、7日で12.5 N/mm²、28日で22.5 N/mm²である。
「圧縮強さの下限値は、7日で12.5 N/mm²、28日で22.5 N/mm²である」が不適切です。国土交通省の土木工事共通仕様書の表2-2-19(普通ポルトランドセメントの品質)では、圧縮強さは材齢(練り混ぜてからの日数)3日で12.5 N/mm²以上、7日で22.5 N/mm²以上、28日で42.5 N/mm²以上で、値と材齢が一つずつずれています。
比表面積(粉の細かさの目安)2,500 cm²/g以上、酸化マグネシウム5.0%以下は表のとおりです。全アルカリは0.75%以下で、表の注により低アルカリ形では0.6%以下です。
凝結(固まり始めと固まり終わりの時間)の始発1時間以上、終結10時間以下、三酸化硫黄3.5%以下も表のとおりです。このほか表には塩化物イオン0.035%以下があり、水和熱は測定値を報告するものとされています。
土木工事共通仕様書では、普通ポルトランドセメントの圧縮強さの下限は材齢3日で12.5、7日で22.5、28日で42.5 N/mm²です。
関連キーワード: 普通ポルトランドセメント・圧縮強さ・比表面積・全アルカリ・凝結
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