コンクリート技士試験 施工 練習問題 第19問: 国土交通省の土木工事共通仕様書(案)(令和8年3月)が定める鉄筋のガス圧接についての記述のうち、最も適切なものはどれか。
施工
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第19問
国土交通省の土木工事共通仕様書(案)(令和8年3月)が定める鉄筋のガス圧接についての記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 突き合わせた圧接面はなるべく平面とし、周辺のすきまは2mm以下とする。
適切なのは「突き合わせた圧接面はなるべく平面とし、周辺のすきまは2mm以下とする」です。ガス圧接は、鉄筋の端面どうしを突き合わせ、酸素・アセチレン炎で熱して接合する継手です。
国土交通省の土木工事共通仕様書(案)1-3-7-6 の第5項が、圧接面のすきまを2mm以下と定めています。「径の差が5mmを超える場合」は数値の誤りで、第3項は規格または形状の著しく異なる場合と、径の差が7mmを超える場合に手動ガス圧接を禁じ、D41とD51の場合はこの限りでないとしています。
「ガス切断で切り」も誤りで、第4項は圧接する鉄筋の両端部を、(公社)日本鉄筋継手協会が認定した鉄筋冷間直角切断機で切断するとしています。「自動ガス圧接に限って作業を行うことができる」も誤りです。
第6項は降雪雨や強風等の時は作業をしないとしつつ、防風対策を施して適切な作業ができることが確認された場合は作業できるとしています。条件は圧接の方式ではなく、適切に作業できることの確認です。
土木工事共通仕様書では、圧接面はなるべく平面にし、周辺のすきまを2mm以下にして突き合わせます。
関連キーワード: ガス圧接・圧接面・鉄筋冷間直角切断機・径の差・土木工事共通仕様書
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