コンクリート技士試験 施工 練習問題 第15問: 国土交通省の土木工事共通仕様書(案)(令和8年3月)が定める、コンクリートの打設に使う機械の取扱いとして、最も不適切なものはどれか。
施工
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第15問
国土交通省の土木工事共通仕様書(案)(令和8年3月)が定める、コンクリートの打設に使う機械の取扱いとして、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. シュートは、材料の分離を防ぐため斜めシュートを標準とし、縦シュートを使うときは事前に監督職員の承諾を得る。
不適切なのは「シュートは、材料の分離を防ぐため斜めシュートを標準とし、縦シュートを使うときは事前に監督職員の承諾を得る」です。国土交通省の土木工事共通仕様書(案)1-3-6-4 の第8項は、打設にシュートを使う場合は縦シュートを用い、漏斗管やフレキシブルなホースなど自由に曲がる構造のものを選ぶとし、これにより難い場合に事前に監督職員の承諾を得るとしています。
標準と例外が逆になっています。残りは同じ1-3-6-4のとおりです。
「プレーサやベルトコンベヤなどを用いる場合も、材料の分離を防ぐように配置する」は第5項、「適切な速度で十分な容量のある機種とし、終端にバッフルプレートとシュートを設ける」は第6項のベルトコンベヤの定めで、バッフルプレートは終端で流れを受け止める板です。「振動を与えないよう処置し、排出口を材料が分離しない構造とする」は第7項のバケットとスキップの定めです。
土木工事共通仕様書では、打設のシュートは縦シュートが標準で、それにより難いときに事前に監督職員の承諾を得ます。
関連キーワード: シュート・縦シュート・ベルトコンベヤ・バッフルプレート・材料分離・土木工事共通仕様書
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