コンクリート技士試験 施工 練習問題 第2問: 中国地方整備局の「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」と国土交通省の土木工事共通仕様書が示す、コンクリートの打込みの取扱いとして、最も不適切なも
施工
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第2問
中国地方整備局の「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」と国土交通省の土木工事共通仕様書が示す、コンクリートの打込みの取扱いとして、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 型枠内で片寄ったコンクリートは、棒状バイブレータで横に移動させて高さをそろえる。
不適切なのは「型枠内で片寄ったコンクリートは、棒状バイブレータで横に移動させて高さをそろえる」です。土木工事共通仕様書1-3-6-4は、打設したコンクリートを型枠内で横移動させてはならないと定めています。
中国地方整備局のチェックポイントも7.2で、打ち込んだコンクリートを横移動させていないかを確かめる項目を置いています。残りの肢はいずれも資料どおりです。
「吐出口から打込み面までの高さは、1.5m以下」は同チェックポイント7.1の項目で、高さが大きすぎると材料分離を生じると説明されています。「一層の高さは、40〜50cm以下」も同じ7.1の項目と解説にあります。
「打ち終えるまで連続して打ち、打上り面をほぼ水平にする」は土木工事共通仕様書1-3-6-4の連続打設と水平打設の定めです。土木工事共通仕様書と中国地方整備局のチェックポイントでは、打ち込んだコンクリートを型枠内で横に動かしません。
関連キーワード: 打込み・横移動・自由落下高さ・打込みの一層の高さ・棒状バイブレータ
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