コンクリート技士試験 製造と品質管理 練習問題 第16問: 国土交通省の土木工事共通仕様書の、現場練りコンクリートの練混ぜの記述として、最も不適切なものはどれか。
製造と品質管理
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第16問
国土交通省の土木工事共通仕様書の、現場練りコンクリートの練混ぜの記述として、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. やむを得ず練混ぜ時間の試験を行わない場合の最小時間は、可傾式ミキサーで1分、強制練りミキサーで1分30秒とする。
「試験を行わない場合の最小時間は可傾式ミキサーで1分、強制練りミキサーで1分30秒」が不適切です。国土交通省の土木工事共通仕様書1-3-5-4の「3.練混ぜ」(4)は、練混ぜ時間を試験練りによって定めるとし、やむを得ず練混ぜ時間の試験を行わない場合の最小時間を、可傾式バッチミキサー (ドラムを傾けて排出する形式) で1分30秒、強制練りバッチミキサー (羽根で練る形式) で1分としています。
この記述は二つのミキサーの値を入れ替えています。「定めた練混ぜ時間の3倍を超えない範囲で練り混ぜる」は(5)の「3倍以内」のとおりで、練混ぜの長すぎにも上限を置いています。
「排出し終わった後でなければ新たに材料を投入しない」は(6)のとおりです。「連続ミキサーでは最初に排出されるコンクリートを用いず、ミキサー部の容積以上を廃棄する」は(9)とそのなお書きのとおりです。
土木工事共通仕様書では、試験練りで練混ぜ時間を定められないときの最小時間を、可傾式バッチミキサーで1分30秒、強制練りバッチミキサーで1分とします。
関連キーワード: 練混ぜ時間・可傾式バッチミキサー・強制練りバッチミキサー・土木工事共通仕様書
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