コンクリート技士試験 製造と品質管理 練習問題 第13問: 国土交通省の公共建築工事標準仕様書の、レディーミクストコンクリートの受入れと品質管理の記述として、最も適切なものはどれか。
国土交通省の公共建築工事標準仕様書の、レディーミクストコンクリートの受入れと品質管理の記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 品質の変化が見られたときは、工場の製造管理記録で単位水量が所定の範囲内かを確認する。
「品質の変化が見られたときは、工場の製造管理記録で単位水量が所定の範囲内かを確認する」が適切です。公共建築工事標準仕様書6.5.1(1)(ウ)は、コンクリートに品質の変化が見られた場合、レディーミクストコンクリート工場の製造管理記録 (工場が製造の過程を残した記録) により、単位水量が配合計画書で指定した値に対して所定の範囲内であることを確かめるとしています。
「各運搬車の配合計画書で確認」は誤りで、(ア)は発注した条件への適合を各運搬車の納入書で確かめるとしています。「試料は工場の出荷時に採取」も誤りで、6.5.1(2)が引く6.9.2(1)(ア)は、試料の採取場所を工事現場の荷卸し地点とし、荷卸しから打込み直前までに許容差を超えるような変動のおそれがあるときは、その品質を代表する箇所で採るとしています。
「空気量の許容差は±2.5%」も誤りで、6.5.3は許容差を±1.5%とし、超えたときは調合の調整等を行うが水セメント比は変えてはならないとしています。±2.5は表6.5.1のスランプ8〜18cmの許容差 (cm) です。
公共建築工事標準仕様書では、受入れで品質の変化が見られたら、工場の製造管理記録で単位水量が配合計画書の値に対して所定の範囲内かを確かめます。
関連キーワード: 受入れ・製造管理記録・単位水量・公共建築工事標準仕様書
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間