コンクリート技士試験 製造と品質管理 練習問題 第7問: 国土交通省の土木工事施工管理基準及び規格値は、荷卸し時などに測る単位水量について、配合設計との差に応じた対処を定めている。その内容の説明として、最も適切なものは
製造と品質管理
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第7問
国土交通省の土木工事施工管理基準及び規格値は、荷卸し時などに測る単位水量について、配合設計との差に応じた対処を定めている。その内容の説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 差が±15 kg/m³を超え±20 kg/m³の範囲なら、改善を指示してその運搬車の生コンは打設し、安定するまで3台ごとに測る。
「差が±15 kg/m³を超え±20 kg/m³の範囲なら、改善を指示してその運搬車の生コンは打設し、安定するまで3台ごとに測る」が適切です。土木工事施工管理基準及び規格値の単位水量 (コンクリート1 m³に含まれる水の質量) 測定の行は、配合設計±15 kg/m³の範囲ならそのまま施工してよいとし、±15を超え±20の範囲なら原因を調査して製造者に改善を指示し、その運搬車の生コンは打設するとしています。
その後は±15以内で安定するまで運搬車の3台ごとに1回測り、安定とは2回続けて±15以内の値を観測することとしています。「打ち込まずに持ち帰らせる」は±20を超えた場合の対処で、範囲を取り違えています。
「2回連続して±20以内で安定」は値が違い、安定の条件は±15以内です。「再試験は2回まで」も誤りで、再試験は1回に限り、2回の結果のうち差の絶対値が小さい方で評価します。
この基準では、差が±15を超え±20以内なら打設して改善を指示し、±20を超えたら持ち帰らせます。
関連キーワード: 単位水量・管理値・指示値・土木工事施工管理基準及び規格値
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