コンクリート技士試験 コンクリートの性質と試験 練習問題 第18問: 中国地方整備局の「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」が示す空気室圧力方法による空気量試験の手順として、最も不適切なものはどれか。
コンクリートの性質と試験
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第18問
中国地方整備局の「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」が示す空気室圧力方法による空気量試験の手順として、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 上蓋のバルブを閉じてから、4点のねじを対角に締める。
不適切なのは「上蓋のバルブを閉じてから、4点のねじを対角に締める」です。中国地方整備局のチェックポイント6.4の4)に示す空気量試験の手順では、上蓋を静かに乗せて4点のねじを対角に締め込むとき、上蓋の全てのバルブは開けておくとしています。
閉じるのではありません。ほかの記述は同じ手順に合っています。
下容器を水平な台に置き、試料を3層に分けて各層を突き棒で25回突き、突き深さは前の層に届く程度とします。突いた後は容器の側面を木づちで10〜15回程度たたき、これを3層とも繰り返します。
上面を均し定規で平らにし、上蓋との接地面を布などで拭いてから上蓋を締めます。その後ハンドポンプで空気室を初圧力よりわずかに大きく加圧し、約5秒後に調節弁を徐々に開いて初圧力の目盛りに合わせます。
最後に作動弁を開いて容器の側面をたたき、指針が安定してから圧力計の目盛りを0.1単位で読みます。ねじを締める段階では、上蓋のバルブをすべて開けておくことを押さえましょう。
関連キーワード: 空気量・空気室圧力方法・フレッシュコンクリート・試験手順
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