コンクリート技士試験 コンクリートの性質と試験 練習問題 第15問: 中国地方整備局の「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」が単位水量測定の項で示す内容として、最も不適切なものはどれか。
コンクリートの性質と試験
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第15問
中国地方整備局の「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」が単位水量測定の項で示す内容として、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 高周波加熱乾燥法は、採取したモルタルを電子レンジで加熱乾燥し、測定時間は25分程度とされる。
不適切なのは「高周波加熱乾燥法は、採取したモルタルを電子レンジで加熱乾燥し、測定時間は25分程度とされる」です。中国地方整備局のチェックポイント6.8の表6-7(水分測定方法と測定機器)では、高周波加熱乾燥法はコンクリートから採ったモルタルを電子レンジで加熱乾燥し、計算で単位水量を求める方法で、測定時間は15分程度です。
25分程度とされているのは減圧式加熱乾燥法で、2つの方法の測定時間が入れ替わっています。ほかの記述は同じ項に合っています。
対象については、1日当たりコンクリート種別ごとの使用量が100 m³以上施工する工事とし、水中コンクリートや転圧コンクリートなどの特殊なコンクリートを除くとしています。エアメータ法(土研法)は空気量の測定時に質量を量って計算で求め、測定時間は5分です。
また、減圧式加熱乾燥法は採ったモルタルを試験器で減圧乾燥し、結果は自動計算で算出されます。加熱乾燥で求める2つの方法は、高周波(電子レンジ)が15分程度、減圧式が25分程度と押さえましょう。
関連キーワード: 単位水量・高周波加熱乾燥法・減圧式加熱乾燥法・エアメータ法
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