コンクリート技士試験 コンクリートの性質と試験 練習問題 第12問: 四国技術事務所「監督職員のためのコンクリート工事ポケットブック(案)」の、骨材の品質とその影響を受けるコンクリートの物性の表に照らして、最も不適切な記述はどれか
コンクリートの性質と試験
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第12問
四国技術事務所「監督職員のためのコンクリート工事ポケットブック(案)」の、骨材の品質とその影響を受けるコンクリートの物性の表に照らして、最も不適切な記述はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 微粒分量は、中性化に対する耐久性に影響する。
不適切なのは「微粒分量は、中性化に対する耐久性に影響する」です。四国技術事務所のポケットブック(案)の表5.21は、微粒分量の影響を受ける物性をワーカビリティーと材料分離抵抗性としており、中性化に対応させているのは密度と吸水率です。
ほかの記述は同じ表に合っています。「吸水率は、中性化と乾燥収縮に影響する」について、表は吸水率に強度、弾性係数、乾燥収縮、耐久性(中性化、凍害)を対応させています。
「粘土塊量は、強度と凍害に影響する」は、表の強度と耐久性(凍害)のとおりです。「安定性は、凍害に対する耐久性に影響する」も、表の耐久性(凍害)のとおりです。
四国技術事務所のポケットブック(案)の表では、微粒分量はワーカビリティーと材料分離抵抗性に、密度と吸水率は中性化などに影響すると整理されています。
関連キーワード: 骨材の品質・微粒分量・中性化・ワーカビリティー
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