コンクリート技士試験 コンクリートの性質と試験 練習問題 第7問: 国土交通省の公共建築工事標準仕様書は、調合管理強度の判定と構造体コンクリート強度の判定で、1回の試験に用いる3個の供試体の作り方を定めている。作り方の組合せとし
コンクリートの性質と試験
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第7問
国土交通省の公共建築工事標準仕様書は、調合管理強度の判定と構造体コンクリート強度の判定で、1回の試験に用いる3個の供試体の作り方を定めている。作り方の組合せとして、最も適切なものはどれか。なお、「台」は運搬車の台数をいう。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 調合管理強度の判定は1台から同時に3個、構造体コンクリート強度の判定は間隔をあけた3台から1個ずつ
「調合管理強度の判定は1台から同時に3個、構造体コンクリート強度の判定は間隔をあけた3台から1個ずつ」が適切です。公共建築工事標準仕様書(令和7年版)の表6.9.2は、調合管理強度の判定では1台の運搬車から採取した試料で同時に3個を作り、構造体コンクリート強度の判定では適切な間隔をあけた3台の運搬車から、1台につき1個(合計3個)を作るとしています。
後者は、これにより難い場合は監督職員と協議するとされています。頻度はどちらも、打込み日ごと、打込み工区ごと、かつ150m³以下にほぼ均等に分割した単位ごとです。
調合管理強度を3台、構造体コンクリート強度を1台とする組合せは、2つの判定を入れ替えています。両方を1台とする組合せは構造体コンクリート強度の判定が違い、両方を3台とする組合せは調合管理強度の判定が違います。
公共建築工事標準仕様書では、調合管理強度の判定は1台から同時に、構造体コンクリート強度の判定は3台に分けて、3個の供試体を作ります。
関連キーワード: 調合管理強度・構造体コンクリート強度・供試体の作製・公共建築工事標準仕様書
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