コンクリート技士試験 コンクリートの性質と試験 練習問題 第6問: 国土交通省の公共建築工事標準仕様書「コンクリートの強度試験」の供試体の扱いについての記述として、最も適切なものはどれか。
コンクリートの性質と試験
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第6問
国土交通省の公共建築工事標準仕様書「コンクリートの強度試験」の供試体の扱いについての記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 脱型は、工事現場における封かん養生の場合を除き、詰め終わってから16時間以上3日間以内に行う。
「脱型は、工事現場における封かん養生の場合を除き、詰め終わってから16時間以上3日間以内に行う」が適切です。公共建築工事標準仕様書(令和7年版)6.9.3(2)がこの時期を定めています。
「23±2℃の水中養生」は温度が違い、6.9.3(1)の標準養生は20±2℃の水中養生です。「直射日光の当たらない屋内に保管」は場所が違い、同じ項で保管場所は直射日光の当たらない屋外とされています。
「養生温度は20±2℃に保つ」は標準養生の温度を現場の養生に当てはめた誤りで、工事現場における養生の温度は、コンクリートを打ち込んだ構造体に可能な限り近い条件とされています。公共建築工事標準仕様書の脱型の時期は、工事現場の封かん養生を除いて、詰め終わってから16時間以上3日間以内です。
関連キーワード: 標準養生・封かん養生・脱型・公共建築工事標準仕様書
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