コンクリート技士試験 コンクリートの性質と試験 練習問題 第5問: 中国地方整備局「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」が示す突き数の割合に従い、直径125mm、高さ250mmの圧縮強度の供試体を突き棒で2層に分
コンクリートの性質と試験
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第5問
中国地方整備局「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」が示す突き数の割合に従い、直径125mm、高さ250mmの圧縮強度の供試体を突き棒で2層に分けて作る。1層当たりの突き数はいくつか。円周率は3.14とし、端数は切り上げる。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 13回
「13回」が適切です。中国地方整備局のチェックポイント(コンクリート編)6.6は、各層少なくとも1000mm²に1回の割合で突くとしています。
型枠の底面積は、半径62.5mmから3.14×62.5×62.5=12,265.625mm²です。これを1000で割ると12.27となり、端数を切り上げて13回です。
同じ節も、φ125×250mmの場合は1層当たり13回と示しています。「12回」は12.27を四捨五入した値で、切り上げの指定に合わず、1000mm²に1回の割合にも足りません。
「26回」は2層の合計で、問われている1層当たりの回数ではありません。「50回」は直径125mmをそのまま半径として計算した値(3.14×125×125÷1000≒49.06)を切り上げたものです。
中国地方整備局のチェックポイントでは底面積1000mm²に1回の割合で突くので、直径125mmの供試体は1層当たり13回です。
関連キーワード: 供試体・突き数・圧縮強度試験・計算
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