コンクリート技士試験 コンクリートの性質と試験 練習問題 第2問: 中国地方整備局「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」は、スランプ試験の再試験を要する場合を2つ挙げている。「上面の痕跡の最高と最低の差」と「スラ
コンクリートの性質と試験
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第2問
中国地方整備局「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」は、スランプ試験の再試験を要する場合を2つ挙げている。「上面の痕跡の最高と最低の差」と「スランプコーンの中心軸と拡がりの中心の距離」について、再試験を要するとされる下限の値の組合せとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 差3cm、距離5cm
「差3cm、距離5cm」が適切です。中国地方整備局のチェックポイント(コンクリート編)6.3の解説は、上面の痕跡の最高と最低の差が3cm以上のとき、また、スランプコーンの中心軸とスランプしたコンクリートの拡がりの中心の距離が5cm以上偏ったときに再試験を要するとしています。
「差5cm、距離3cm」は2つの値を入れ替えた組合せです。「差3cm、距離3cm」は差は合っていますが、距離の値が違います。
「差5cm、距離5cm」は距離は合っていますが、差の値が違います。中国地方整備局のチェックポイントでは、痕跡の差が3cm以上、中心の偏りが5cm以上で再試験を要します。
関連キーワード: スランプ試験・再試験・スランプの形状・結果の判定
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