コンクリート技士試験 コンクリートの性質と試験 練習問題 第1問: 中国地方整備局「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」が解説するスランプ試験の手順として、最も適切なものはどれか。
コンクリートの性質と試験
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第1問
中国地方整備局「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」が解説するスランプ試験の手順として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. スランプしたコンクリートの中央部で下がりを測り、0.5cm単位で読み取る。
「スランプしたコンクリートの中央部で下がりを測り、0.5cm単位で読み取る」が適切です。中国地方整備局のチェックポイント(コンクリート編)6.3の解説は、スランプ試験をJIS A 1101によるものとしたうえで、スランプしたコンクリートの中央部において下がりを0.5cm単位で測定し、スランプとすると説明しています。
「10〜15秒かけて」は時間が違います。同じ解説では、コーンは高さ30cmを2〜3秒の間で鉛直に引き上げるとされています。
「いちばん下がった位置で測って」は測る位置が違い、この解説で測るのは中央部です。「1cm単位とし」は読取りの単位が違います。
この解説の単位は0.5cmで、丸め方は2捨3入、7捨8入(0.2までは切り捨て、0.3〜0.7は0.5、0.8からは切り上げ)と示されています。中国地方整備局のチェックポイントでは、スランプの値は中央部の下がりを0.5cm単位で読んだものです。
関連キーワード: スランプ試験・スランプコーン・フレッシュコンクリート・受入れ検査
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