コンクリート技士試験 配合設計 練習問題 第9問: 粗骨材の最大寸法を国の文書ごとに述べたものとして、最も適切なものはどれか。
配合設計
– / 16 解いた
第9問
粗骨材の最大寸法を国の文書ごとに述べたものとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 公共建築工事標準仕様書は、基礎等で断面が大きく鉄筋量が比較的少ない場合、監督職員の承諾で砕石を25 mm、砂利を40 mmにできるとしている。
「監督職員の承諾で砕石を25 mm、砂利を40 mmにできる」が適切です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)6.3.1(2)(オ) は、粗骨材の最大寸法を砕石などは20 mm、砂利は25 mmとし、基礎等で断面が大きく鉄筋量が比較的少ない場合は、監督職員の承諾を受け、鉄筋のかぶり厚さと間隔の範囲で、砕石などを25 mm、砂利を40 mmにできるとしています。
「砕石の最大寸法を25 mm、砂利の最大寸法を20 mm」は、砕石と砂利の値を取り違えています。「砕石を40 mm、砂利を25 mm」は、承諾で大きくできる値の砕石と砂利を取り違えています。
「無筋構造物の1号の粗骨材の最大寸法を20または25 mm」は誤りで、中国地方整備局のチェックポイント表1-1の1号(無筋構造物)は最大寸法40 mm、スランプ8 cm、水セメント比60%以下です。20または25 mmは鉄筋構造物の2号の値です。
公共建築工事標準仕様書の粗骨材の最大寸法は砕石20 mm・砂利25 mmで、基礎等で断面が大きく鉄筋量が比較的少ない場合は監督職員の承諾で砕石25 mm・砂利40 mmにできます。
関連キーワード: 粗骨材の最大寸法・砕石・砂利・監督職員の承諾
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告