コンクリート技士試験 配合設計 練習問題 第8問: コンクリートの空気量と塩化物量の定めを国の文書ごとに述べたものとして、最も不適切なものはどれか。
配合設計
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第8問
コンクリートの空気量と塩化物量の定めを国の文書ごとに述べたものとして、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 中国地方整備局のチェックポイントでは、荷卸し地点の軽量コンクリートの空気量を4.5%、許容差を±1.5%としている。
不適切なのは「軽量コンクリートの空気量を4.5%」です。中国地方整備局の監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)表6-2は、荷卸し地点の空気量を普通コンクリート4.5%、軽量コンクリート5.0%、舗装コンクリート4.5%、高強度コンクリート4.5%とし、許容差を±1.5%としています。
軽量コンクリートは5.0%で、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)6.10.3(5) の軽量コンクリートの空気量も5.0%です。「高強度コンクリートの空気量を4.5%、許容差を±1.5%」はこの表のとおりです。
「塩化物イオン量で0.30 kg/m³以下」は公共建築工事標準仕様書 6.3.2(イ)(g) の値で、適切です。「午前の試験結果が塩化物総量の規制値の1/2以下なら午後の試験を省略できる」は、土木工事施工管理基準及び規格値(案)の品質管理基準の塩化物総量規制(コンクリートに含まれる塩化物の総量の上限)の欄のとおりで、規制値は原則0.3 kg/m³以下です。
中国地方整備局のチェックポイントの荷卸し地点の空気量は、普通コンクリートと高強度コンクリートが4.5%、軽量コンクリートが5.0%です。
関連キーワード: 空気量・塩化物量・軽量コンクリート・許容差
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